タイガーボトルとSDGsのイメージ画像

いいもの選ぶ。
100年先
地球想って。

使う人にも、みんなにもいいものを。
人にも、環境にもいいものを。
今にも、未来にもいいものを。
タイガーのものづくりの中心には、
いつも、その想いがあります。

人と地球のために、選んでほしい。
使ってほしい。
タイガーボトルです。

タイガーボトルのイメージ タイガーボトルのイメージ

タイガーボトル
SDGs

タイガーは、「4つの約束」や
「サーキュラーエコノミーの
モデルづくり」を通じて、
持続可能な社会の実現を目指しています。

PROMISE タイガーボトルの4つの約束

健康、人権、そして環境を守るために。「4つの約束」を掲げています。

NO.紛争鉱物※1

紛争の資金源になっている鉱物資源、
人の苦しみの上につくられた原材料は、一切使いません。

※紛争鉱物:コンゴ民主共和国及び周辺9ヶ国で採掘されるスズ、タンタル、タングステン、金の4つのうち武装勢力の資金源となっている鉱物資源

NO.フッ素コート

環境負荷の高いフッ素コートを全ステンレス製ボトルに使わず、
同等レベルの防汚加工を独自技術で実現しています。

NO.丸投げ生産

品質を保ち、お客さまの健康を守るために。コストをいとわず、
全ステンレス製ボトルを自社工場※2で生産しています。

※タイガー魔法瓶の生産拠点として、日本・中国・ベトナムにそれぞれ自社工場を保有しています。(2024年現在、年間延べ910万本のボトル生産可)

NO.プラスチックごみ

タイガーボトルをマイボトルとして愛用していただくことで、
CO2排出につながるペットボトルの削減に寄与します。

※1:紛争鉱物:コンゴ民主共和国及び周辺9ヶ国で採掘されるスズ、タンタル、タングステン、金の4つのうち武装勢力の資金源となっている鉱物資源 ※2:タイガー魔法瓶の生産拠点として、日本・中国・ベトナムにそれぞれ自社工場を保有しています。(2024年現在、年間延べ910万本のボトル生産可)

RECYCLE リサイクルへの取り組み

限りある資源を、大切に使うために。
ステンレス製ボトルの再資源化を通して、「サーキュラーエコノミー」の実現を目指しています。

ご家庭で不要になったステンレス製ボトルの
回収ボックス全国400ヵ所以上設置。まとめて回収することで、
リサイクル工程の負担を減らしながら、ステンレス材や樹脂製品を再生しています。
これからも、ステンレス製ボトルメーカーの責任として
循環型ものづくり」の実現に貢献していきます。

  • ボトル回収
  • リサイクル
    専門業者が
    再資源化
  • メーカーで
    原料を使用し
    生産・製品化
  • 消費者が
    購入※1

回収した
ステンレス製ボトルの累計

145,000※2
分相当

ステンレス製ボトルの回収ボックスのイメージ 循環型ものづくりのイメージ

※1:再生ステンレス材を利用した商品は、真空断熱ボトルのみとは限りません。
※2:集計期間:2021年10月~2025年4月、ボトル1本=0.32kgで換算した場合(当社800mLボトルMCZ-S080に相当)

タイガーと、はじめよう!

マイボトルで
エコな暮らし

マイボトル生活で、
エコを気軽に、毎日をここちよく。

マイボトルでエコな暮らしのイメージ1 マイボトルでエコな暮らしのイメージ2 マイボトルでエコな暮らしのイメージ3

ECO LIFE 持つことからはじまるエコ習慣

ペットボトルのアイコン

ペットボトルの
プラごみ削減に

日本で年間約212億本も消費されているペットボトル。ひとりひとりのマイボトル生活が、環境を変える一歩になります。

リサイクルのアイコン

使い終えたら
回収ボックスへ

使い終えたボトルは、お近くの回収ボックスへ。ボトルや腕時計、カメラなど、私たちの身近なステンレス製品に生まれ変わります。

※年間のプラスチック消費量とペットボトル500ml1本分に必要とされる量30gで計算。
参考サイト:https://www.petbottle-rec.gr.jp/

スポーツ観戦のイメージ 音楽フェスのイメージ

USE SCENE こんなシーンもマイボトルと

スポーツ観戦や
音楽フェスでも大活躍!

冷たい
ドリンク
長時間楽しめる

温度を長時間キープするタイガーボトルなら、試合の最後まで冷たいドリンクが楽しめる!

大容量
アウトドアに
最適!

大容量ボトルにドリンクを入れておけば、何度も飲み物を買いに行く手間が省ける!

炭酸飲料
アルコールOK

炭酸飲料対応ボトルなら、ビール・ハイボールなどのアルコールもおいしさキープ!

マイボトル推進
キャンペーンも実施中!

※アルコールを入れてご利用いただく際は、国・地域の法令を遵守のうえ、ご使用ください。

炭酸飲料対応ボトルのイメージ