無意識の出費を見直す?プロに教わる「ラテマネー」との付き合い方

こんにちは。「タイガー温もり便」編集部です。

少しずつ春の気配を感じる今日この頃、いかがお過ごしでしょうか。 今年の冬は寒かったこともあり、通勤途中についコンビニやカフェに吸い込まれ、温かい飲み物を買ってしまうのが日課になっていました。。

でも、クレジットカードの明細を見ていてふと気づいたんです。「あれ、この毎日の数百円、チリツモで結構な額になってないか…?」と。

今回は、物価高騰時代にぜひ知っておきたい、日常の小さな出費「ラテマネー」の見直し方と、無理なくできる節約術についてご紹介します。

お話を伺ったのは

プロフィール

節約アドバイザー 和田由貴

消費生活アドバイザー、家電製品アドバイザー、食生活アドバイザーなど、幅広く暮らしや家事の専門家として多方面で活動。「節約は、無理をしないで楽しく!」をモットーに、耐える節約ではなく快適と節約を両立したスマートで賢い節約生活を提唱している。

目次

実は「節約疲れ」していませんか?

「ラテマネー」とは、毎日のカフェラテのように何気なく購入してしまう小さな支出のことです 。

「節約しなきゃ!」と意気込んでみても、なんだか息苦しくなって長続きしないこと、ありますよね。節約アドバイザーの和田由貴さんによると、昨今は「節約疲れ」等の影響で、消費支出が徐々に上昇している傾向にあるそうです。たしかに、お金は使うためにあるものですが、使えるお金は有限です。

和田先生いわく、ラテマネーを減らすというのは、なにも「我慢」や「ケチケチして支出を減らそう」ということではないのだとか。無駄な部分だけを見直し、使うべきところにしっかり使う、メリハリのある使い方をすることが大切なのだそうです 。

たとえば、カフェでラテを買うのも、「ただ何となく買ってしまう」のであればラテマネーですが、「そのカフェで有意義な時間を過ごすため」の支出であれば、それはラテマネーではないのです。この言葉を聞いて、なんだかスッと心が軽くなりました。「全部我慢しなくていいんだ!」と思えるだけで、前向きに家計と向き合えそうですね。

ハッとするかも?私たちの日常に潜む「ラテマネー」たち

ラテマネーの厄介なところは、「数百円だしまぁいっか」と、無意識のうちに使ってしまうところですよね。一回あたりの出費が少額なため意識しにくいものの、日々の習慣として続くことで家計にじわじわと影響を与えてしまいます 。

まずは、自身の生活の中にどのような支出が潜んでいるか、一緒に確認してみましょう!

気分転換のつもりが…?【趣味・娯楽のラテマネー】

  • 使用していないサブスクの継続課金
  • アプリやゲームへの課金 
  • 街角のガチャガチャ 
  • 衝動買いしてしまうセール品
  • 即日配送オプション等での配送料への課金
  • 深夜料金や時間指定料金

毎日のルーティンに紛れ込む【日常的・習慣的なラテマネー】

  • ATM手数料 
  • 有料レジ袋
  • 日常的に購入するテイクアウトのコーヒーやドリンク 
  • ペットボトル飲料
  • コンビニでの“ついで買い”
  • デリバリーサービスの利用

いかがですか? 私はリストを見ながら「うわぁ、思い当たる節がある…」と頭を抱えてしまいました。

今日からできる!ラテマネー見直しの3ステップ

先生に教わった、具体的な見直し手順はこちらです 。

  1. 支出を洗い出す

    レシートや電子マネー、クレジットカードの利用履歴を見て、何に使ったのかを客観的に見直します。

  2. 不要だった支出にチェックをする

    「本当は使わなくてもよかったな」と思われる項目を見つけます 。使ったお金を「無駄だった」と認めるのは少し勇気がいりますが、グッとこらえてチェックしてみましょう。

  3. 日々の行動に反映する 

    2.で気づいたことを頭の隅に入れておき、同じようなお金を使ってしまいそうなときに注意します。

数字で見ると驚き!マイボトル習慣の節約効果

日々の支出を見直す簡単な節約術としておすすめなのが、「ペットボトルの購入を減らし、マイボトルを習慣化すること」です 。実際にどれくらい変わるのか、和田先生に算出いただいた比較データを見てみましょう。

【日常のお茶編】

週に7日間、毎日1本(500ml)の冷たい麦茶を持ち運ぶ場合 。

  • ペットボトル(1本140円)の場合:年間51,100円
  • マイボトル(54パック入り250円を使用)の場合:年間約845円

なんと、その差額は年間約50,255円!

【コーヒーブレイク編】

週に5日間、毎日1回コーヒーブレイクをする場合(平日を260日として計算) 。

  • カフェのテイクアウト(450円)の場合:年間約11万7000円
  • 自宅で淹れてマイボトル(1杯当たり60円の豆を使用)の場合:年間約15,600円

こちらの差額は、年間約101,400円にも上ります 。

数字にしてみると、そのインパクトに驚かされますよね。浮いたお金で家族旅行に行けたり、ちょっといいレストランで食事ができたり…「有意義な支出」に回せると思うと、俄然モチベーションが上がってきました!

節約を「楽しみ」に変える、頼れる相棒たち

マイボトル習慣を無理なく楽しく続けるためには、お気に入りのボトル選びが重要です 。タイガーから、ライフスタイルに寄り添うおすすめアイテムをご紹介します。

シュワっと爽快!「真空断熱炭酸ボトル」

真空断熱炭酸ボトル MKB-T361/T481/T601

水筒(ステンレスボトル)

真空断熱炭酸ボトル MKB-T361/T481/T601

ホットもコールドも、炭酸だってOK!真空断熱炭酸ボトルのスリムタイプ。

お仕事終わりのご褒美や、週末のアウトドアにぴったりなのが「真空断熱炭酸ボトル MKB-T361/T481/T601」です 。冷たいまま炭酸をキープして持ち運べるので、ペットボトルよりも美味しさが長持ちします 。スポーツドリンクや炭酸飲料はもちろん、なんとビールやハイボールもOK! 外の空気を感じながら冷たい一杯を楽しむ、最高のひとときを演出してくれます。

お仕事中もスマートに「真空断熱ボトル(保冷専用)」

水筒(ステンレスボトル)

真空断熱ボトル MTS-W075/W088

首やボトルを大きく傾けずにらくに飲めるステンレス製ストローボトル。

デスクワーク中や会議中におすすめなのが、ストロー付きの「真空断熱ボトル MTS-W075/W088」です 。マスクや口紅をしていてもサッと飲みやすく、取り外して洗えるステンレス製ストローなので、毎日衛生的に安心して使えます 。

いかがでしたでしょうか。 日々のちょっとしたラテマネーを見直すことは、決して窮屈なことではなく、自分にとって「本当に大切にしたい時間」に投資するための第一歩です。

みなさんの日常に潜む「見直せそうなラテマネー」はなんですか? 明日はぜひ、お気に入りの飲み物をマイボトルに詰めて、心地よいメリハリ生活を始めてみませんか。

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