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"夢重力"マイボトルと過ごす、若手ビジネスマンの「ある1日」 。ビジネスシーンで際立つ「ステンレスミニボトル」7つの魅力

タイガー魔法瓶の「ステンレスミニボトルMCX-A」は、ビジネスシーンでの利用を想定して作られたマイボトル。
ペットボトルの飲み物はすぐに飲みごろの温度ではなくなってしまう――
冷たい飲み物を買うと、ペットボトルの表面が結露してカバンの中が濡れてしまう――
などなど、小さなストレスを感じている若手ビジネスマンにおすすめの製品です。
特長は、「片手で開け閉めできるワンプッシュオープン&オートロック」と「軽量コンパクトなボディ」。その他、ビジネスシーンに配慮した「気が利く機能」が備わっています。
「ビジネスシーンへの配慮、気が利く機能」とは、何か。
ここでは、とある若手営業マンの1日を通して、ステンレスミニボトルの魅力をご紹介します。

ステンレスミニボトル MCX-A601
オフィスにふさわしい大人のスマートボトル。マットブラックとマットシルバーの2色を展開。
・大容量600mLサイズで外出時もたっぷり飲める
・ふたのオープン&ロックが素早くできる「スライドプッシュ&オートロック」
・テーブルに静かに置ける「サイレント設計」
・重さを感じない「軽量"夢重力"」
・温かさも冷たさも持続する「高い保温・保冷力」
・ブリーフケースにすっぽり収まる「スリムボディ」
など、ビジネス利用に最適なさまざまな機能を備えたモデル。
目次
・新卒2年目、若手ビジネスマンの「ある1日」・「夢重力・スリムボディ」で持ち運びに便利
・「スライドプッシュでオープン&オートロック」で外出中もスピーディーに水分補給
・マイボトルは節約の要。仕事中の飲料はステンレスミニボトル&ウォーターサーバーで
・「サイレント設計」で置く音を 低減。ビジネスシーンを想定した周りへの配慮
・オフィスに映える。スタイリッシュな「デザイン&カラー」でデスクに統一感を
・仕事終わりの至福のひとくち。6時間後でも「飲みごろの温度 」をキープ
・本体丸洗い可能!洗剤とスポンジで簡単お手入れ
・ビジネスマンの"マイボトルデビュー"はタイガーの「ステンレスミニボトル」がおすすめ
新卒2年目、若手ビジネスマンの「ある1日」
今回ご出演いただくのは、某IT企業で働く若手営業マンの田中さん。
新卒で入社して現在2年目。最近、外回りも一人で任されるようになり、慌ただしい毎日を送っています。
プロフィール

名前:田中浩二
年齢:24歳
職業:IT企業の企画営業
勤続年数:2年目
そんな田中さんの基本的な1日のスケジュールは、以下のとおり。
田中さんの1日のスケジュール
9:00 出勤
10:00 外出(クライアント訪問)
13:00 ランチ
14:00 社内ブレスト
15:00 デスクワーク
16:00 外出(クライアント訪問)
18:00 帰宅
出勤~帰宅まで、社内外でさまざまなタスクをこなします。
それぞれのビジネスシーンで、若手営業マンはステンレスミニボトルをどう使っているのでしょうか。
シーンごとに解説します。
「夢重力・スリムボディ」で持ち運びに便利

ステンレスミニボトルは、持ち運びに便利な軽量モデル。タイガー最軽量シリーズのキャッチコピーは"夢重力(むじゅうりょく)"。「パソコン・手帳・スマホ・書類」など、何かと荷物が増える通勤カバンにプラスしても、重さが気になりません。

また、スリムな形状で通勤カバンやブリーフケースにもスッキリ収まるのもポイント。荷物が増えたとしてもかさばらず、型崩れを防げます。重量は600mLのサイズで230gと軽量で持ち運びやすいです。

手になじむフォルムで取り出しやすく、歩きながらの水分補給もスムーズです。
軽やかでスリムなステンレスミニボトルなら、通勤中もストレスなく喉をうるおせます。
ステンレスボトルの魅力1
「夢重力・スリムボディ」で持ち運びに便利。
「スライドプッシュでオープン&オートロック」で外出中もスピーディーに水分補給

ステンレスミニボトルの「スライドプッシュでオープン&オートロック」は、外出時の水分補給に便利。 指先だけの操作で、開閉がとてもスムーズに行えます。ふたを閉めれば自動でロックされるため、液漏れも予防できます。

ふたを片手で開けられないタイプは、カバンを地面に置いたりベンチを探したり、少し手間がかかりますが、スライドプッシュタイプなら不要。
クライアント訪問後、緊張から解放されたホッと一息つきたいタイミングに、「サッと取り出しサッと飲める」のが魅力です。
ステンレスボトルの魅力2
「スライドプッシュでオープン&オートロック」で片手で操作可能。液漏れの心配も不要。
マイボトルは節約の要。仕事中の飲料はステンレスミニボトル&ウォーターサーバーで
「持ち運びやすさ・飲みやすさ」だけでなく、ステンレスミニボトルは節約にも大活躍。
飲料のメインがペットボトルの場合、月にかかる費用は約6,400円(160円のペットボトルを1日2本×20営業日)。年間では、約76,000円(6,400円×12か月)もかかります。

最近はウォーターサーバーが常備されたオフィスも増えており、マイボトルを持参すればお金をかけずに飲料を補充可能。ペットボトルに比べると、費用を大幅に節約できます。
田中さんも節約のために社内のウォーターサーバーを有効活用。クライアント先からの帰りに購入したパンを片手に、社内でサクッとランチを済ませます。
ステンレスボトルの魅力3
マイボトルは節約に大活躍。社内のウォーターサーバーを有効活用。
「サイレント設計」で置く音を 低減。ビジネスシーンを想定した周りへの配慮

ビジネスシーンで求められる「周りへの配慮」が備わっているのも、ステンレスミニボトルの魅力。
それを象徴するのが、デスクに置くときの音 が低減される「サイレント設計」。ボトルの底が樹脂製になっており、置くときの音を低減できる設計になっています。

複数人で話し合うシーンでは、ボトルを机に置くときの音が邪魔になることも。ステンレスミニボトルなら大きな音が鳴りにくく、会話に水を差すこともありません。
ランチ後のブレストにステンレスミニボトルを持参する田中さん。
金属製ボトルを机に置いたときの「ゴトッ」という音が少ないため、会話の合間でも気兼ねなく喉をうるおせます。
ステンレスボトルの魅力4
ボトルを机に置いても、仕事の邪魔な音にならない「サイレント設計」。
オフィスに映える。スタイリッシュな「デザイン&カラー」でデスクに統一感を
見栄えやデザインは、プロダクトの大切な機能のひとつ。
ステンレスミニボトルのシンプルでスリムなシルエットは、オフィスに良く映え、場の雰囲気を乱しません。また、光沢を抑えたマットなカラーが、スタイリッシュな雰囲気を演出します。

カラーバリエーションは、マットブラックとマットシルバーの2色。どちらもフォーマルなカラー(ブラック・ネイビー・グレーなど)になじむため、ファッションとのコーディネートにも悩みません。

また、「パソコン・手帳・ボールペン」などのビジネスアイテムとの相性も良く、並べてみると統一感のある仕上がりに。気分が高まり、何げないデスクワークも捗ります。
ステンレスボトルの魅力5
オフィスに映える、スタイリッシュなデザイン。ビジネスシーンにマッチするカラーバリエーション。
仕事終わりの至福のひとくち。6時間後でも「飲みごろの温度 」をキープ
マイボトルに欠かせない、保温・保冷力もステンレスミニボトルの魅力。
温かい場合は「6時間後でも72 度以上」、冷たい場合は「6時間後でも8度以下」と、飲みごろの温度を長時間キープします。

この保温・保冷力が、特にうれしいのは午後の訪問終わり。 お昼の補充分はもちろん、朝に自宅で入れた飲み物も飲みごろの温度でいただけます。
午後の訪問後に、温かな飲み物をひとくち。1日の仕事を終えた充実感が全身を包む瞬間です。
ステンレスボトルの魅力6
「6時間後でも72度以上」「6時間後でも8度以下」高い保温・保冷力で午後でも飲みごろ。
本体丸洗い可能!洗剤とスポンジで簡単お手入れ

帰宅後は、洗剤とスポンジを使ってサッと洗浄しましょう。
少し手間に感じる方もいるかもしれませんが、ステンレスミニボトルは「本体丸洗い可能」で洗浄も簡単。

スポンジに洗剤を少量たらし、「本体・せん・パッキン」の汚れを落とします。汚れを落とし、水で充分にすすげばお手入れ完了!また、洗った後は乾いた布で水分をふき取り、乾燥させましょう。実際にお手入れに要した所要時間は5分以内。においの発生や雑菌の繁殖など、トラブルを防ぐためにも、ステンレスボトルのお手入れは毎日行いましょう。
ステンレスボトルの魅力7
お手入れの所要時間は5分以内。本体丸洗い可能で洗浄も簡単。
ビジネスマンの"マイボトルデビュー"はタイガーの「ステンレスミニボトル」がおすすめ
出勤から帰宅まで、若手営業マンの1日に寄り添う「ステンレスミニボトル」。
見た目も機能もビジネスシーンに最適で、周りへの配慮にも優れた、マイボトルデビューにぴったりな製品です。
また、お給料が十分とはいえない若手にとって、お金の「節約」は非常に重要な問題。
飲料代の節約を検討している方も、ぜひステンレスミニボトルの購入を検討してみてください。