蒸気レスVE電気まほうびん PIM-G220/G300
インテリアにこだわる人のためのスタイリッシュな電気ポット
希望小売価格:オープン価格
※オープン価格の商品は希望小売価格を定めていません。
特長
インテリア性の高いスクエアフォルム<シンプルデザイン>
![スタイリッシュなデザイン](https://www.tiger-corporation.com/wp-content/uploads/2022/08/pim_g_design-bde9463e2686591ace32408f96fa5df3.jpg)
操作パネルはシンプルなピクトデザインを採用
![操作パネル](https://www.tiger-corporation.com/wp-content/uploads/2022/08/pim_g_panel-17a5eaa84d234bd0fb57b7503b691d30.jpg)
暗い所でも、残りの水量がすぐにわかる<バックライト水量計>
![水量計](https://www.tiger-corporation.com/wp-content/uploads/2022/08/pim_g_scale-3e35b9efc48ffeadcdbb1c56461afcbf.jpg)
水量計にも機能美を追求。
バックライトを搭載し、残りの水量をわかりやすく表示します。
蒸気を外に出さない<蒸気レス>
「蒸気キャッチャー構造*」搭載により、蒸気を水滴に変え、ポット内に戻す構造になっているため、蒸気を本体の外に出しません。
うっかりと高温の蒸気にふれてやけどをするおそれもなく、安心です。
ポットが自動計量<お湯計量機能>(電動給湯のみ)
![お湯計量機能](https://www.tiger-corporation.com/wp-content/uploads/2022/08/pim_g_measure-085c79364063c7924fc945900f111e3c.jpg)
表示は給湯量の目安です。注いだ分の給湯量の目安が表示されるので、お料理の下ごしらえやインスタント調理に便利です。
※写真は約170mL給湯したときの表示です。
給湯する量や注ぎ方によって誤差が生じる場合があります。
使い方広がる<コードレスエアー給湯>
![コードレス「エアー給湯」](https://www.tiger-corporation.com/wp-content/uploads/2022/08/pim_g_air-1ce224f741286b6712b7c6d736eea554.jpg)
電源のない場所では、プラグを外していても注げるエアー給湯でお湯が注げます。
たっぷり沸かしてまほうびんで保温<節電VE保温>
![](https://www.tiger-corporation.com/wp-content/uploads/2022/08/pim_g_img_06-ee0be90c33e825e8fd9e963a66be5a11.jpeg)
高真空2重瓶(VEまほうびん構造・ステンレス製)の容器は、通電を切っても保温できる頼もしい構造。プラグを抜いて2時間後も、約90度以上※をキープ!省エネ・節電性に優れています。
※プラグを抜くと時間経過とともに冷めていきます。
VEは、Vacuum(真空)+Electric(電気)の略称です。
2段階の給湯量切替<たっぷり&ゆっくり給湯>
お料理には素早い「たっぷり給湯」、インスタントスープや紅茶など少量やじっくり入れたい場合は「ゆっくり給湯」。シーンによって使い分けができます。
![ゆっくり給湯](https://www.tiger-corporation.com/wp-content/uploads/2022/08/pim_g_speed01-2054a2044d7745e41280e95bfeafb6fc.jpg)
インスタントのカップスープなどに
![たっぷり給湯](https://www.tiger-corporation.com/wp-content/uploads/2022/08/pim_g_speed02-4c166ce5cd01982d73e453707f2c9c73.jpg)
ゆでるなどの調理用に
ワイドレバー式電動給湯
給湯レバーを前面に、スタイリッシュに配置。左右どちらからでも、置き場所や利き手によって押しやすい方から給湯できます。
![ワイドレバー](https://www.tiger-corporation.com/wp-content/uploads/2022/08/pim_g_widelever-d0098843a9d9f73a9c9f7604b7007b3c.jpg)
安心・安全設計
「カラだき防止」
カラだきを検知して自動OFF。
「自動ロック電動給湯」
給湯後しばらくすると自動ロック。(エアー給湯は手動)
「傾斜お湯もれ防止」※1
万一傾いた場合でもお湯もれを最小限に。
「転倒お湯もれ防止」※1
万一倒れた場合でもお湯もれを最小限に。
※1ご注意
<電動給湯の場合>操作キーがロック(出ない)状態になっていても、本体を傾けたり倒すと注ぎ口や蒸気孔からお湯が流れ出てやけどのおそれがあります。
<エアー給湯の場合>押し板ストッパーがロック(出ない)状態になっていても、本体を傾けたり倒すと注ぎ口や蒸気孔からお湯が流れ出てやけどのおそれがあります。