土鍋ご泡火炊きとおいしさの仕組み 高火力で熱を操り炊きたての境地へ。土鍋ご泡火炊きとおいしさの仕組み 高火力で熱を操り炊きたての境地へ。
土鍋ごほう炊き
土鍋だからこそできたおいしさ。
土鍋の特長を生かす、3つの高度な技術を装備。
  • 1

    高火力で甘みを引き出す

    高火力でお米のα化を促進。ごはんの甘みを引き出します。

  • 2

    遠赤効果で旨みを引き出す

    蓄熱性の高い土鍋だから、しっかり熱を受けて旨みを引き出します。

  • 3

    やさしい泡立ちで弾力を引き出す

    土鍋ならではの細かく均一な泡がお米を守り、弾力のあるごはんに仕上げます。

  • 1

    高火力で甘みを引き出す

    かまどのように、吹きこぼれを気にすることなく加熱し続けることでお米の「旨み」と「甘み」をより深く引き出します。かまどのように、吹きこぼれを気にすることなく加熱し続けることでお米の「旨み」と「甘み」をより深く引き出します。
  • 2

    遠赤効果で旨みを引き出す

    火力と圧力を制することで、旨みを引き出す火力と圧力を制することで、旨みを引き出す

    金属鍋と比べて約4倍の遠赤効果による輻射熱で、高火力により実現させた旨みをじっくりと引き出します。

    本土鍋の炊飯時の遠赤効果は金属鍋に比べて約4倍。※本土鍋の炊飯時の遠赤効果は金属鍋に比べて約4倍。※

    金属鍋と比べて約4倍の遠赤効果による輻射熱で、高火力により実現させた旨みをじっくりと引き出します。

    ※ JPL-Y100と当社従来品JKT-P100(2020年製)の内なべの比較。なべ底内側の温度 本土鍋230度、金属鍋110度(実際の炊飯時の温度を想定)の場合のピーク時の遠赤放射エネルギー量の比較。
    JPL-Y100 397.6Wm-2 μm-1JKT-P100(2020年製) 97.7Wm-2 μm-1(当社調べ)
  • 3

    やさしい泡立ちで弾力を引き出す

    激しい熱対流でも細かく均一な泡が、
    一粒ひと粒の旨みを包みこむ
    土鍋ならではの細かく均一な大量の「泡」がお米を包んで表面を守るため、お米同士がぶつかって傷つくことが少なく、旨み成分であるデンプンを閉じ込めます。表面つややか、もっちりとした食感に炊きあげます。
    本格ドナベで。激しい対流+きめ細かい泡。気泡が米粒を覆い、表面を保護。甘みたっぷりのでんぷんを閉じ込める。表面にツヤのある弾力のあるご飯。JPL-Y100で炊いた米粒の写真(一例)本格ドナベで。激しい対流+きめ細かい泡。気泡が米粒を覆い、表面を保護。甘みたっぷりのでんぷんを閉じ込める。表面にツヤのある弾力のあるご飯。JPL-Y100で炊いた米粒の写真(一例)
本物のおいしさを、本土鍋で
伝統工芸品四日市萬古焼。本土鍋。タイガーの本土鍋は「萬古焼(ばんこやき)」の名称で知られる三重県四日市市で作られています。伝統工芸品四日市萬古焼。本土鍋。タイガーの本土鍋は「萬古焼(ばんこやき)」の名称で知られる三重県四日市市で作られています。
  • 厳しい検査をクリア、
    乾燥・焼成の工程を経て完成。
  • 本土鍋の圧倒的な高火力を受け止める表面6層コート仕上げの
    「内なべフッ素コーティング」
    万が一の時も安心!内なべ(本土鍋)を守る2種類の保証。
    内釜割れ保証(本格どなべ) 本格どなべは、一般的な陶器内釜の2倍以上※の強度があります。*陶器内鍋の素地の曲げ強度比較による(タイガー調べ)。本格陶器内鍋(JPL-Y100):70~80MPa、従来のガス火用萬古焼土鍋:20~40MPa内釜割れ保証(本格どなべ) 本格どなべは、一般的な陶器内釜の2倍以上※の強度があります。*陶器内鍋の素地の曲げ強度比較による(タイガー調べ)。本格陶器内鍋(JPL-Y100):70~80MPa、従来のガス火用萬古焼土鍋:20~40MPa
  • こだわりの炊飯メニュー

    食感炊きわけ3段階、「少量旨火炊き」など、こだわりの炊飯メニューをご紹介します。

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  • イメージ図

    使いやすさ・かんたんお手入れ

    使い心地のよさと分かりやすさを追求しました。いつものお手入れがもっと軽やかに。

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