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冷たい炭酸飲料を持ち運べる真空断熱ボトル。
            
これまで一般的な真空断熱ボトルには炭酸飲料を入れることはできませんでした。
理由は、ボトルの内圧が上がり破損や破裂のおそれがあるからです。
                        それでもキンキンに冷えた炭酸水やビールを持ち運べたら...
その想いに応える、
いつでもどこでも冷たい炭酸飲料を持ち運べる真空断熱炭酸ボトルの登場です。
                    
アルコールを入れてご利用いただく際は、国・地域の法令を遵守のうえ、ご使用ください。
 
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                    Watching Sports   真空断熱ボトルをスタジアムに持ち込む場合は、スタジアムのルールに従ってください。 
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                    Outdoors   
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                    Working   
真空断熱炭酸ボトルの仕組み
 
            せんに炭酸ガス抜き機構& 安全弁を採用したBubble Logic
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                            ❶通常使用時にキャップを閉めている際は、炭酸ガスをボトル内にしっかり閉じ込めていますが、キャップ開栓時には、炭酸ガスを先に抜く機構を採用することで、中身の噴き出しや飛び散りを防ぎ、軽い力で開けられます。 
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                            ❷真夏の車中放置などで温度が著しく上昇するなど、万が一、ボトル内の圧力が異常に高まった際、「安全弁」が作動して自動でボトル内の炭酸ガスを逃がす構造を採用。 キャップが飛んだり、中身が噴き出ることを防ぎます。 
 
                炭酸が気化しにくい加工
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                            ❸炭酸が抜ける原因の一つは、ボトル内面の凹凸にあります。炭酸ボトルは、タイガー魔法瓶独自の「スーパークリーンPlus」で、なめらかな内面を実現しているため、炭酸が気化しにくくなっています。    
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                            ❹キャップに持ち運びに便利なストラップつき 
せん・ストラップ

 
            イラストはイメージです。
抗菌加工のせんは、MTA-T型のみです。
商品ラインアップ
 
                         
                     
                         
                     
                         
                     
                        