
6つの安心・安全構造が備わった、電動&エアー給湯のスタイリッシュ蒸気レスタイプ。
サイズ | 品番 | 希望小売価格 |
---|---|---|
2.2L | PIS-A221 | オープン価格 |
3.0L | PIS-A301 | オープン価格 |
※オープン価格の商品は希望小売価格を定めていません。
特長
たっぷり沸かせる、だけじゃない。6つの安心・安全構造<6SAFE+>
1.転倒お湯もれ防止 ※1
万一倒れた場合でもお湯もれを最小限におさえます。
2.自動ロック電動給湯 ※1
給湯後しばらくすると自動ロック。
3.VEまほうびん構造
本体が熱くなりにくい構造です。
4.カラだき防止
カラだきを検知して通電を自動でOFFするので、万が一、水を入れ忘れて通電しても安心です。
5.傾斜お湯もれ防止 ※1
万一傾いた場合でもお湯もれを最小限におさえます。
6.蒸気レス
蒸気キャッチャー構造を搭載し、蒸気を本体の外に出しません。

※1 ご注意
<電動給湯の場合>
操作キーがロック(出ない)状態になっていても、本体を傾けたり倒すと注ぎ口や蒸気孔からお湯が流れ出てやけどのおそれがあります。
<エアー給湯の場合>
押し板ストッパーがロック(出ない)状態になっていても、本体を傾けたり倒すと注ぎ口や蒸気孔からお湯が流れ出てやけどのおそれがあります。
たっぷり沸かしてまほうびんで保温「節電VE保温」
VEは、Vacuum(真空)+Electric(電気)の略称です。節電VE保温は電気保温に高真空2重瓶での保温も併用した経済的な保温方式。高真空2重瓶(VEまほうびん構造・ステンレス製)の容器は、通電を切っても保温できる頼もしい構造です。プラグを抜いて2時間たっても90度以上をキープ!(PIS-A301の場合)(プラグを抜くと時間経過とともに冷めていきます。)

「電動給湯」も「コードレスエアー給湯」もOK
電動給湯もコードレスエアー給湯もOK。
通電時は指一本でらくに「レバー式電動給湯」、電源のないところでは「エアー給湯」と、2通りの給湯方法が選べる。
プラグを抜いてもお湯が注げるので、電源の届かない庭やバルコニーでも給湯できます。
*プラグを抜くと時間経過とともに冷めていきます。

らくらくレバー式電動給湯
軽い力で押せるレバー式電動給湯を採用。
らくらくタッチでお湯が注げます。

見やすい液晶表示
「オレンジクリア液晶」
くっきり見やすい「オレンジクリア液晶」
「沸くまで何分表示」
沸とうするまでの残り時間(目安)をお知らせ。

節電機能も充実
湯わかしと保温の両方が節電「省エネコース」
[節電湯わかし] |
沸騰する前にヒーターを切り、保温します。湯わかしの時間の短縮をする節電湯わかしに。 |
[節電保温] |
2時間以上使わないときは自動的に設定温度より5度下がり、節電保温に。 |
保温温度の選択
お好みの湯温(98・90・80)に調節できます。低めの温度を選ぶと高めの設定よりも電気代が節約できます。
料理の下ごしらえや、コーヒー、お茶などの用途に合わせて、最適な湯温をお選びいただけます。
「まほうびん保温」コース
電気を使わないで高真空2重瓶(VEまほうびん構造・ステンレス製)の容器の保温力で保温します。(時間経過とともに冷めていきます。)
「節電タイマー」
使わない時間帯や外出時、就寝前などに合わせて選べる節電タイマー。ヒーターが自動的にOFFになり、まほうびんで保温します。
キッズデザイン賞受賞
蒸気孔がないVE電気まほうびんの安全性が高く評価され、キッズデザイン賞を受賞
特別な準備やお手入れなどが不要で、かつ従来の電気ポットと同じように使用しても蒸気が出ない仕組みを採用。
高温蒸気を本体の外に排出させないため、子どもが手をかざしてもやけどを負う心配がない安全面での配慮が高く評価されました。

電気ポット ふたパッキンの着脱方法
機能
機能一覧
※下線付きの機能がある場合は、クリックで詳細を表示します
おいしさ
4段階保温設定選択(98・90・80・まほうびん)
便利・使いやすさ
クリア液晶(オレンジ)
沸くまで何分表示
らくらくレバー式電動給湯
ワイド&赤玉 水量計
お知らせブザー
コードレスエアー給湯
おすすめポイント
VE
蒸気レス沸騰
省エネコース
5段階節電タイマー
ワンボタンまほうびん保温
クエン酸洗浄機能
内容器フッ素加工
傾斜お湯もれ防止
カラだき防止機能
自動ロック電動給湯
転倒お湯漏れ防止
仕様
品番 | PIS-A221 | PIS-A301 | ||||
---|---|---|---|---|---|---|
容量 |
|
|
||||
湯わかし時の消費電力 |
|
|
||||
1日当りの消費電力量 * |
|
|
||||
年間消費電力量 * |
|
|
||||
サイズ (約)(cm) 幅 × 奥行 × 高さ |
|
|
||||
本体質量(約) |
|
|
||||
コード長(約) |
|
|||||
生産国 |
|
* 日本電機工業会自主基準による測定(室温23度、湯わかし2回/1日、再沸とう1回/1日、保温90度で23時間/1日、365日/年間、その他水量等の試験条件:日本電機工業会自主基準HD-112に基づく)
※特定地域(高地・厳寒地など)においては、所定の性能が確保できないことがあります。